汗ばむ季節の「水分・ミネラル」補給に。レモンが香る「初夏野菜の焼きびたし」

ズッキーニ:みずみずしい初夏野菜

ズッキーニは、初夏から夏にかけて旬を迎える野菜です。

約95%が水分でできており、みずみずしい食感が特徴。また、カリウムを含むのも嬉しいポイントです。

カリウムは、体内の水分バランスに関わるミネラルのひとつ。汗をかきやすい季節にも、意識して取り入れたい栄養素です。

クセが少なく、さまざまな食材や調味料と合わせやすいのも魅力。焼くことで甘みが増し、ジューシーな味わいを楽しめます。

エリンギ:食感と満足感をプラス

エリンギは、コリッとした独特の食感が魅力のきのこ。

食物繊維を含み、噛み応えがあるため、軽い料理でも満足感を高めてくれます。

ズッキーニのやわらかさとの対比も楽しく、食感のアクセントとして活躍します。

レモンとしそ:爽やかな香りを添える

レモンの爽やかな酸味が加わることで、後味はさっぱり。

焼きびたしのやさしいだしの風味ともよく合い、暑い日にも食べやすい味わいになります。

仕上げに添えるしその香りも、初夏らしい清涼感を演出してくれます。

ズッキーニとエリンギのレモン焼きびたし(調理時間:15分)

【材料(2人分)】

・ズッキーニ ‥‥‥‥‥ 1本

・エリンギ ‥‥‥‥‥‥ 1〜2本

・しそ ‥‥‥‥‥‥‥‥ 4〜5枚

・レモン果汁 ‥‥‥‥‥ 大さじ1〜2

・ごま油 ‥‥‥‥‥‥‥ 小さじ2

【A】

・白だし ‥‥‥‥‥ 大さじ1.5(使用製品で量を調整)

・水 ‥‥‥‥‥‥‥ 100ml

【作り方】

1. 下準備

    ズッキーニは7〜8mm幅の半月切りにする。

    エリンギは縦に5〜6mm幅に切り、食べやすくカットする。

  しそは細切りにする

2. 焼く

  フライパンにごま油を熱し、ズッキーニとエリンギを並べる。

    両面に焼き色が付くまで中火で焼く。

3. 漬ける

    保存容器やバットに【A】を合わせる。

    焼き上がったズッキーニとエリンギを、熱いうちに加える。

    レモン果汁を加え、10分ほど置いて味をなじませる。

4. 仕上げる

    器に盛り、しそを添える。

美味しいポイント

レモン果汁は、最後に入れることで香りを活かします。お好みでたっぷりいれてもOK。また、冷蔵庫で冷やして、そうめんなどのおかずとして添えても、美味しくいただけます。

汗ばむ季節の食卓に、水分やミネラルを意識して取り入れたい一皿として。

旬の野菜をおいしく味わいながら、心地よく季節を過ごすヒントにしてみてください。

山田直

ヨガ講師・自然食料理人。福岡県出身。写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。後に、湘南のオーガニックレストランにてキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさ、味わいの違いに深く感動。学びを深める。現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、ワークショップにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。全米ヨガアライアンスRYT200認定ヨガ教師/クシマクロビオティックLevel2修了/ヒツジナヨガ主宰

2026-07-05T02:54:20Z