脚がむくんで太く見えるとき、マッサージだけではなく、ストレッチで筋肉や関節をやさしく動かすこともセルフケアのひとつです。
すっきりとした脚を目指すためには、次の2つのアプローチがおすすめです。
長時間のデスクワークや立ちっぱなしが続くと、股関節や骨盤まわりの筋肉がこわばり、下半身の血液やリンパ液の循環が滞りやすくなることがあります。
ストレッチで股関節まわりをやさしく動かし、筋肉の緊張をほぐすことで、巡りをサポートしましょう。
重力の影響で下半身に水分がたまりやすくなるため、ふくらはぎやもも裏などの筋肉を動かすことも大切です。
筋肉の収縮や伸び縮みによって、静脈やリンパ液の流れがサポートされ、脚の重だるさやむくみの軽減が期待できます。
股関節まわりを動かすことと、下半身の筋肉をしっかり使うことを組み合わせることで、脚がすっきりと感じられやすくなります。
私が実際に効果を実感している、寝たままできる簡単ストレッチです。
股関節や背骨を心地よく動かすねじりのストレッチ
効果:お尻や股関節まわりをやさしく伸ばしながら体をねじることで、下半身のこわばりを和らげ、巡りをサポートします。
<やり方>
ポイント
右肩が床から大きく浮かない範囲で行いましょう。吐く息に合わせて体の力を抜くと、無理なくストレッチを深められます。
股関節まわりをゆったりほぐすストレッチ
効果:股関節まわりの筋肉をやさしく伸ばし、下半身の巡りをサポートします。片脚ずつ行うため、初心者の方にもおすすめです。
<やり方>
ポイント
腰や反対側のお尻が浮きすぎない範囲で行い、股関節の心地よい伸びを感じながら呼吸を続けましょう。
効果:ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、筋肉の収縮によって下半身の血液を心臓へ戻す働きを助けています。
足首を動かしながら、ふくらはぎともも裏を心地よく伸ばすことで、下半身の巡りをサポートし、脚の軽さを感じやすくなります。
<やり方>
ポイント
膝を完全に伸ばせなくても大丈夫です。かかとを遠くへ押し出す意識で、もも裏からふくらはぎ全体が心地よく伸びる位置を見つけましょう。
ストレッチは、呼吸の深さや体の余計な力が抜けているかで効果が大きく変わります。実際の細かい動きのニュアンスや、リラックスした呼吸のテンポに合わせながら、ぜひ動画と一緒に実践してみてください。今夜ケアして、明日の朝はすっきり軽い脚で目覚めましょう!
yurina
美容専門学校を卒業後、更にカナダの美容専門学校へ留学。カナダ滞在中にメイクアップアーティストとしても活動。もともと自身の肌が弱いことと世界旅行が趣味ということもあり、オーガニックコスメに魅了され、帰国後オーガニックコスメのセレクトショップで働きながら化粧品成分、オーガニックコスメについて学ぶ。オーガニックライフを送る中で、自分の生き方とヨガが通ずるものがあると感じ、ヨガインストラクターの資格を取得しにハワイへ。フリーのヨガインストラクターとして現在名古屋・岐阜を中心に活動中。
2026-07-05T09:09:09Z