《メインから副菜まで》火を使わないから暑い夏にもうれしい!なすの簡単レンチンレシピ6つを料理研究家が伝授

「火が通りやすいなすは、 短時間のレンチン調理で仕上がるのもよいところ。手間がかかる印象の揚げ浸しやひすいなすも、手軽に作れますよ」と話すのは、料理研究家のしらいさんのりこさん。なるべく火を使った調理をしたくない、暑い日が続く夏場にうれしい、なすのレンチンレシピを教えてもらった。※電子レンジは600Wを使用しています。

【写真】レンチンで作る主役級おかず!食欲をそそる「なすの肉巻き」他、絶品のなす料理の写真

「豚バラとなすのピリ辛のっけご飯」のレシピ

酸味のきいたたれと、ラー油の辛みがベストマッチ!

「火が通りやすいなすは、 短時間のレンチン調理で仕上がるのもよいところ。手間がかかる印象の揚げ浸しやひすいなすも、手軽に作れますよ」(しらいさん・以下同)

《材料》(2人分)

なす…2本(160g) 豚バラ薄切り肉…100g 塩…少量 片栗粉…小さじ1

【A】ポン酢しょうゆ…大さじ3 砂糖…小さじ1 ごま油…小さじ2 すりおろしにんにく…少量

ごはん・白すりごま・ラー油…各適量 青じそ…2枚

《作り方》

【1】なすはへたを落とし、縦7mm 厚さ、 横5cm長さに切る。 豚バラ肉は3cm長さに切って塩を振り、片栗粉をまぶす。

【2】耐熱容器に【1】、Aを入れて混ぜ、ふんわりラップをして電子レンジで3分加熱する。

【3】【2】を一度取り出して混ぜ、 再度同様にラップをして2分加熱する。

【4】器に盛ったご飯に【3】、ちぎった青じそ、白すりごまの順にのせ、好みでラー油をかける。

「なすのそうめんカッペリーニ」のレシピ

具はなすだけ!今夏ヘビロテ確実のさわやかな味わい。

《材料》(2人分)

なす…3本(240g) そうめん…200g

【A】牛乳…大さじ3 サラダ油…大さじ2 レモン汁・しょうがすりおろし・塩…各小さじ 1

オリーブオイル・粗びき黒こしょう…各適量

《作り方》

【1】なすは皮をむいて1本ずつラップで包み、 電子レンジで5分加熱する。

【2】 ボウルに【1】とを入れ、 ブレンダーまたはフードプロセッサーでクリーム状にする。

【3】そうめんを表示通りにゆで、【2】に加えて和える。 皿に盛り、オリーブオイル、黒こしょうをかける。

「なすの肉巻き」のレシピ

ソースに蒸し汁を使い、コク旨の仕上がりに。

《材料》(2人分)

なす…2本(160g) 牛薄切り肉…8枚(160g) 少量…少量

【A】マヨネーズ・牛乳…各大さじ1 粒マスタード…大さじ1/2 はちみつ…小さじ1

万能ねぎ(小口切り)…適量

《作り方》

【1】なすはへたを落とし、 縦4等分に切る。

【2】牛肉に塩を振り、【1】に巻きつけて耐熱容器に並べる。 ふんわりラップをし、電子レンジで5分加熱する。 蒸し汁大さじ1分は取っておく。

【3】【2】の肉巻きを皿に盛り、【A】と【2】の蒸し汁を混ぜたたれをかけ、万能ねぎをのせる。

「なすの揚げ浸し風」のレシピ

香ばしジューシー感を手軽に再現!

《材料》(2人分)

なす.....3本(240g) 大葉…2枚 大根おろし…適量

【A】ごま油・水…各大さじ1

【B】めんつゆ(3倍希釈)・水…各大さじ1

《作り方》

【1】なすはへたを落として縦半分に切り、皮に斜めに切り込みを入れる。大葉はせん切りにする。

【2】耐熱皿に皮を上にしてなすを並べ、【A】を加えてよくなじませたら、ふんわりラップをし、電子レンジで5分加熱する。

【3】【2】のラップを取り、【B】を加えて15分〜1晩浸ける。 器に盛り、大根おろし、 大葉をのせる。

夏の食卓にもう一品!なすの副菜レシピ

電子レンジで手軽に作ることができて、もう1品ほしいときに活躍。シンプル食材をごま油とパクチーで風味豊かに仕上げた「蒸しなすのナムル」と、目にも爽やかなさっぱり副菜の「ひすいなす風マリネ」を紹介する。

「蒸しなすのナムル」のレシピ

《材料》(2人分)

なす…2本(160g)

【A】しょうゆ・ごま油 ・ 黒すりごま…各小さじ1

パクチーの葉…適量

《作り方》

【1】なすはへたを落として縦半分に切り、長さを3等分にする。 耐熱容器に並べてふんわりラップをし、電子レンジで3分加熱する。

【2】粗熱がとれたらなすを手で割き、【A】を加えて混ぜる。 器に盛り、パクチーをのせる。

「ひすいなす風マリネ」のレシピ

《材料》(2人分)

なす…2本(160g)

【A】ツナ缶(オイル)…1/2缶(50g) 酢…大さじ1 塩…少量

《作り方》

【1】なすは皮をむいて1本ずつラップで包み、 電子レンジで3分加熱する。

【2】粗熱がとれたら食べやすい大きさに切って器に盛り、混ぜ合わせた【A】をのせる。

◆教えてくれたのは:料理研究家・しらいのりこさん

フードユニット「ごはん同盟」の調理担当としてメディアで活躍。著書に「お弁当はこれでいいのだ」(オレンジページ)など。

撮影/澤木央子 スタイリング/河野亜紀 取材・文/勅使河原桜

※女性セブン2024年7月11・18日号

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