蠍座 2/2~2/16の運勢は?【満月と新月に更新!インド占星術】

蠍座 11/16 – 12/15

インド占星術では、多くの人が、一般的に知られている西洋占星術の太陽星座から一つ手前の星座にずれます。星座の横に記載している日付を誕生日と照らし合わせて確認しましょう。

全体運

2月2日は蟹座で満月を迎えます。ナクシャトラ(※1)はアシュレーシャー(※2)。シンボルはとぐろを巻いたヘビ、支配神は蛇の精霊であるナーガ神です。ヘビは秘密主義的で、毒を持つ存在であることから、攻撃的に作用すると他者を傷つけたり、自分自身に痛みをもたらすことがあります。一方で、偉大な智慧や鋭い洞察力、集中力を備え、専門分野を極める力も象徴しています。今回の満月は、水のサインである蟹座の中ほどで起こります。蟹座は月にとっての定座であるため、感情面に安定感がもたらされやすい配置です。心の均衡を保ち、「前進していきたい」という想いを大切にしながらも、変化や不可抗力といった思わぬ出来事に足元をすくわれないよう、慎重に進んでいきたいところです。

2日の満月は、蠍座と同じ水のサインである蟹座で起こります。感情が豊かに高まり、内側から力が湧いてくるのを感じられるはず。いつもなら気後れしてしまいそうな場面でも、今期は勇気を出して一歩踏み出してみましょう。ちょっとした勇気が、大きな幸運を掴む呼び水となります。仕事においては、人間関係の構築が運気を左右します。関係各所への根回しやご挨拶は、いつも以上に丁寧に行いましょう。周囲からの評価も高まっている時期ですので、初対面の相手にはあたたかな笑顔で接して。好感度を底上げすることが、ビジネスチャンスを広げるポイントです。

2月4日に水星が水瓶座へ、6日には金星が水瓶座へ、13日には太陽が水瓶座へ移動します。この時期は住空間の整理が運気のリセットに繋がります。不要なものを思い切って処分し、部屋を整えてみてください。空間に余裕ができることで、新しい学びへの意欲ややってみたい!という情熱に再び火がつくはずです。

恋愛に関しては、好きな人とのコミュニケーションはスムーズに進みますが、今はあえてすべてをさらけ出さないのが得策。少しミステリアスな部分を残しておく方が、相手の関心を強く惹きつけそうです。 交際中の方は、二人で過ごす日常の時間を充実させましょう。一緒に料理をしたり、ゲームに熱中したりと、飾らないひとときを共有することで絆が深まります。

※1(ナクシャトラ):インド占星術で使われる、月の位置をもとに区分される27の星宿。

※2(アシュレーシャー):27ナクシャトラの中の1つ、支配星は水星、秘密主義的、冷酷、洞察力、専門性という象意を持つナクシャトラです。

美容・健康運

美容に関しては、インスピレーションを信じて。ピンときたコスメがあれば、まずはサンプルを取り寄せてみましょう。今期は、肌にのせた時のテクスチャーや心地よさにこだわるのが正解。納得のいくものに出会えたら、ライン使いで揃えてみるのもおすすめです。

健康に関しては、腸内環境を整えることが開運の鍵。食物繊維や乳酸菌を積極的に摂り、内側からのデトックスを心がけましょう。腸が整うことで便秘が解消されるだけでなく、肌のコンディションも劇的に良くなっていくのを実感できるはずです。

ワンポイントアドバイス

心にフォーカスして、深掘りしてみましょう。

次は2月17日新月の日にお会いしましょう!

吉野まゆ

インド占星術師。2004年よりインド占星術を学び始め、研鑽を続けている。インド占星術による個人鑑定やインド占星術基礎講座、ホロスコープ読みの講座などを開催。2018年からはインドの暦パンチャンガ手帳の制作販売を行っている。

2026-02-01T21:09:01Z