背骨と睡眠の関係とは?「今夜も眠れない…」を解消!深〜い眠りへと誘う、簡単夜ヨガ

寝つきが悪い時に気をつけたいこと

疲れているのになかなか眠れない…。そんな時は脳(自律神経)のオン・オフの切り替えがうまくできていないのかもしれません。オンの状態とは交感神経が優位な状態を、オフの状態とは副交感神経が優位な状態を指し、人間の脳は常に自動でオン・オフの切り替えをしています。

眠る前は気持ちを落ち着かせて、身体を休めてくれる副交感神経優位の状態が望ましいのですが、眠る直前までスマホで動画を見ていたりすると活動時に優位になる交感神経が優位なままとなってしまいます。

自律神経のバランスはどうやって整える?

では、自動でコントロールされている自律神経のバランスを整えられるのでしょうか?

息を深く吸う時に交感神経が、息を吐く時に副交感神経が優位になると言われています。なので、深呼吸は一番手軽な調整法です。そして、意外かもしれませんが背骨を動かすことでも調整できます。背骨に沿って自律神経は通っており、背骨を動かすことで自律神経を刺激できるからです。背中をそらせることで交感神経が優位になり日中活動する意欲を与えてくれます。逆に、副交感神経を優位にするためには、背中を丸める姿勢を取ると良いです。

 

呼吸も背骨を動かすことも自分の意志で自律神経をコントロールできる方法です。呼吸に合わせて背骨を動かし、自律神経のバランスを整えて行きましょう。動きに慣れてきたら息を吐く時間を長くしていくことで副交感神経を優位にし、深い眠りへと導かれるはずです。

深い眠りへと誘う簡単夜ヨガ

<やり方>

1)あぐらの姿勢で座り、両手の平を膝に載せます

2)息を吸って背中を伸ばし、吐きながら背中を丸めます。骨盤を後ろに倒して、おへそを覗き込むようにします

3)息を吸いながら背中を伸ばします。胸を高く引き上げるようにして、骨盤を前に倒します

4)吐きながら背中を丸める、吸いながら胸を高く引き上げる動きを何度か繰り返します

5)上半身を回します。息を吸いながら左から前に回し、吐きながら右から後ろに回します

6)背骨を柔らかく動かしながら何度か繰り返し、反対回しも行いましょう

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

mai

『ヨガ×好きなこと=笑って過ごす』をモットーに、誰かの好きなことに目を向けて、ヨガに触れる機会を広めています。ヨガとの出会いは介護福祉士として働き、家事も子育ても手を抜く事が出来ず体調を崩した時期。ヨガを続けることによって心身が安定することを体感し、生きづらさを感じているかたへヨガの魅力を伝えたいという思いで、インストラクターの道へ。ココロとカラダをゆるりとほどく柔らかいヨガで、日常を心地良くするお手伝いをしています。

2024-07-08T12:55:58Z dg43tfdfdgfd