太っていないのに二重あごがなくならない?顔まわりを気にするあなたが本当にやるべきストレッチ2選

二重あごになってしまう原因とは?

二重あごになってしまう原因は大きく分けて2つ考えられます。1つ目は、体重増加による肥満です。体のどこに脂肪がつきやすいか人によって異なりますが、顔まわりにつくという方は多いでしょう。なんとなく顔が丸くなってきたと感じる時は二重あごにもなりやすいです。

2つ目は、猫背や巻き肩、ストレートネックなどの姿勢が良くないことによる皮膚のたるみです。こちらに関しては体重の増減はあまり関係ありません。どちらかというと年々気になるかも…というパターンが多いでしょう。

二重あごと姿勢の関係とは?

姿勢が良くない=首より下へ悪影響が出そうな印象を持ちがちですが、実はそんなことはありません。顔の筋肉は首と繋がっているものが多いため、猫背やストレートネックなどで顔が前に出てしまっている状態では筋肉たちは常に緩んでいるのです。

その結果、フェイスラインのたるみへと繋がり、しつこい二重あごへ発展していきます。この場合、体重を落とせばどうにか解消されるわけではないため、体重増加による二重あごよりも少し厄介かもしれません。

太っていないけど二重あごは気になるという場合、どうやって解消すれば良いのかと言うと、日頃から正しい姿勢を意識することがポイントです。とは言え、現代人は座り時間も長く、パソコンやスマートフォンなどを使う時間が長いため、すぐに直せるかというと難しいときもあります。

また、長年良くない姿勢が続いている場合、広背筋や大胸筋などが凝り固まり正しい姿勢に戻そうにもうまくいかないということも多いです。

自分では気付きにくいものの、周りからは意外と見られている二重あご。ただ体重を落とすだけでは落ちない場合もあります。日ごろから姿勢などにあまり自信がないかも…と感じている方は、硬くなっている筋肉をほぐして上半身のしなやかさを取り戻すと同時に、しつこい二重あごもなくしていきましょう!

フェイスライン&二重あごすっきりストレッチ

今回は、正しい姿勢をキープしやすくし、二重あごもすっきりさせるストレッチをご紹介します。

<やり方>

1)仰向けに横になり、両ひざを立て、両手は横に置いておきます

2)両肩がマットから浮かないように、両ひざを一緒に左右に揺らしていきます。まずは10回行ってみます

3)次はうつ伏せになり、両手を横に広げ肘を90度に曲げます

4)肘がマットから浮かないように、膝を90度に曲げて両足を一緒に左右に揺らします。これも10回行ってみましょう

 

古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消のために始めたヨガと出会う。ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。週末のみ活動するインストラクターから、フリーランスのヨガインストラクターへと転身。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在はオンラインヨガ・児童館にてママ向けヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

2024-07-06T10:02:10Z dg43tfdfdgfd