下腹を引き締めようと腹筋運動を続けているのに、なぜか下腹だけぽっこりして見える……そんなときは、腹筋の回数だけに注目するのではなく、お腹まわりを支える体幹や骨盤、股関節の動きにも目を向けてみましょう。
体幹が安定しないまま脚を動かすと、お腹に力を入れたつもりでも腰や脚に頼りやすくなります。また、同じ姿勢で行う運動だけでなく、体を支えながら脚や上半身を連続して動かすことで、お腹まわりを意識するきっかけにもなります。
今回は、左右1回ずつの動きをつなげながら、下腹を意識しやすい簡単なエクササイズをご紹介します。
三日月のポーズからランジツイストへ動きをつなげ、下半身を動かしながらお腹まわりを意識するエクササイズです。
<やり方>
1)四つ這いから右脚を前に踏み出し、後ろ脚を伸ばして三日月のポーズに入ります。前の膝がつま先より前に出すぎないようにしましょう。
2)両手を胸の前で合わせ、息を吐きながら上半身を右方向へねじり、ランジツイストへ移ります。骨盤はできるだけ正面に保ち、お腹を軽く引き込みます。
3)ねじりを戻して三日月のポーズに戻り、動きを止めずに呼吸に合わせて行います。
4)反対側も同じように行い、左右1回ずつを目安に丁寧に動きましょう。
ポイント: 大きくねじることより、下腹を軽く引き込み、脚で体を支えながら上半身を動かすことを意識しましょう。
腰に違和感がある場合は、無理にねじらず可動域を小さくして行ってください。
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只野トモ
ヨガ・ピラティス・アーユルヴェーダデスクワークによる体型の変化をきっかけにヨガと出会い、その後アーユルヴェーダやピラティスを学ぶ。⠀体質・食事・習慣などライフスタイルを総合的に見直し、自分らしく美しく健やかに生きるための「ライフデザインダイエット™」を提唱。⠀「頑張りすぎない美習慣」というアプローチは、年齢を重ねた身体や、忙しい現代人のライフスタイルに寄り添う“理にかなった整え方”として、多くの方から支持されている。
2026-08-31T09:09:02Z