【ひざ立ち3分!】夏の蓄積疲れを気持ちよくケアできる「脇腹の伸ばし方」

8月後半、いつも以上に疲れていませんか? 「夏の疲れ」チェック&セルフケアのポイント

8月も後半になり、いつも以上に疲れを感じていませんか?

この時期は、長引く猛暑冷房の効いた室内冷たい物の摂りすぎといった夏ならではの習慣によるダメージが、体にドッと現われやすいタイミングです。

ここ最近、次のような変化を感じていないかチェックしてみましょう。

<夏の蓄積疲れ|チェックリスト>

● 朝起きた瞬間から、体が重だるい

● しっかり寝たはずなのに、日中も眠気が残る

● エアコンの効いた室内で過ごす時間が長く、肩や腰のこわばりを感じる

● 胃もたれや食欲のなさが気になる

当てはまる項目があったら、それは夏の疲れがたまっているサインかもしれません。

そこで意識したいのが、呼吸に関わる筋肉がある脇腹脇腹を心地よく伸ばしながらゆったりと呼吸すると、自律神経にも働きかけて、夏の疲れがたまった心身を整えるセルフケアのひとつになります。

また、夏は冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が増え、胃もたれ・お腹の調子が気になることも。そんなときも、食事や睡眠など基本的な生活習慣を大切にしながら、お腹まわりを心地よく動かすストレッチを取り入れてみましょう。

今回ご紹介するのは、ひざ立ち姿勢で3分からできる「脇腹伸ばし」。 夏の終わりに感じる疲れや重だるさをやさしくリセットするセルフケアとして、参考にしてください。

【ひざ立ちで3分から】夏の蓄積疲れをやさしくケアする「脇腹伸ばし」

1)ひざ立ちの姿勢からスタート! 足は腰幅に開いて、つま先を立てておく。左腕を真上に伸ばし、右手は腰に添える

2)息を吐きながら、上体を右へ倒す。左の脇腹を気持ちよく伸ばす。反対側もおこなう<回数:5呼吸ずつ>

ポイント①:背筋をスッと伸ばす

ポイント②:側屈のとき、お尻が横に逃げないように、骨盤を正面に固定する

ポイント③:上体が前かがみになると脇腹が伸びにくいため、胸を開いて真横に倒す

ポイント④:腕を上げるとき、肩がすくんで耳に近づかないように、肩の力はリラックスさせる

高木沙織

ヨガインストラクター。「美」と「健康」には密接な関係があることから、インナービューティー・アウタービューティーの両方からアプローチ。ヨガインストラクターとしては、骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスなどボディメイクをサポートし、野菜や果物、雑穀に関する資格も複数所有。“スーパーフード”においては難関のスーパーフードエキスパートの資格を持つ。ボディメイクや食に関する記事執筆・イベントをおこない、多角的なサポートを得意とする。2018~2019年にはヨガの2大イベントである『yoga fest』『YOGA JAPAN』でのクラスも担当。

2026-08-29T09:09:06Z